見積もりに初挑戦。
アプリケーションの開発を外部ベンダーに委託するにあたり、どの程度費用がかかるのか見積もりをしてもらっている。
「○○円です」と言われてもそれが妥当なのか、どうすれば値切れるのか、そもそも値切って良いのかもわからない・・・。
そこでこっそり見積もり依頼先の担当者に連絡してだいたいいくらくらいになりそうか聞いてみた。
1200万円!!
高っ!!
システムによっては安いのかもしれないけど金額を見るとね・・・(笑)
このまま上司に伝えたところですんなりOKが出るはずもないので、まずは「何にどのくらい費用が積まれているのか」「削れる機能、工数はないか」をチェックしてちゃんとした(ただ安くしろではなく)減額を要求しよう。
それをもっていくらまで出せるのか上司と相談だ。
という内容を明日送らせてもらいます!と、これもまたこっそり先方の担当者に伝えたところ快く検討してくれるとのことだった。
ありがたい!
CCに関係者がたくさん含まれている状態でいきなりメールを出すより、事前に個人宛にジャブを打たせてもらうと物事が円滑に進む気がする。
「できる人」から言わせたらこんなやり方はあり得ないのかもしれないけど、結果が全てなんだからどんな手を使っても上手いことやってやろう。
■良かったこと
①秘密裏に交渉を進めたこと
②AWSのKさんとお別れの挨拶をできたこと
お世話になったSAの方が今月末で弊社担当から離れるということで、ボスがMTGと言う名のお喋り会を開いてくれた。
先週に急遽離任の話を聞いてそのままお別れかと思ってたけど最後に話をさせてもらえて本当に良かった。
Kさんは忙しい中、とても丁寧に色々と教えてくれたのでしっかり感謝を伝えさせてもらった。
コロナ禍だけど、今年中になんとか飲みに行かせてほしいな~。
③高級な卵ご飯を食べたこと
幼稚園のお友達のママからもらったらしい。
卵くれるって凄すぎ(笑)
毎度毎度いただいてすみません。
卵黄がオレンジで濃ゆいーーー。
おかわりしてたっぷり頂きました。