E-JAWSに参加して、初めてパネルディスカッションのパネラーをやらせてもらった。
やってみてわかったのは、「筋書き通りになんて全くいかないこと」「その場その場で聞きたいと思ったことを素直に聞いていけばうまくいくということ」。
必死にシナリオと想定質問を頭に入れようと思っていたけどそんなものは全く必要がないことがわかった。
モデレーターをやってくれた方がとにかく優秀だったお陰で、沈黙なく話が続いたし気持ちよく話せて聞きたいことも質問することができた。
普段から自分の考えを言語化している人だからこそモデレーターができるんだろうなと思った。
訓練の一環であらゆることに対して頭の中でぶつぶつ思ったことを呟いてみよう。
■良かったこと
①パネルディスカッションを楽しくできたこと
②E-JAWSで人脈を広げることができたこと
③グループディスカッションのファシリテートもなんとかやり遂げられたこと
