■良かったこと
①西野亮廣さんの講演会に参加したこと
参加者の男女比は同じくらいで、学生、20代、子ども連れのお母さんなどなど年齢層も幅広くて驚いた。
これだけファンがいるんだな。
「夢と金」というタイトルでぶっ通しで話し続けること2時間。(予定は1時間半)
正直、全て刺さった。
結論、「いかに自分のファンを作れるかがポイント、そのためにはコミュニケーションが何よりも大切」ということだった。
どれも取りこぼすことがないように忘れないようにキーワードを記憶して、講演会が終わった後にカフェでノートに書き出した。
ポイントは2つ、と話し始めて1つ目のポイントが話し終わった段階で1時間半が経過。
余裕で延長する事が確定(笑)
本当に伝えたいことが山積みなんだなと感じたし、だからこそ刺さってくるんだと思った。
聴衆を惹きつけるトーク力が半端ない。
画面越しの人を、思ったよりもかなり近い距離で見られたし、まさかの子どもの教育にも通ずる話が聞けたのでかなり良い刺激になった。
講演会にいって本当に良かった。
②講演会の内容を鮮度が良いうちにアウトプットしたこと
③講演会に行く前にやるべきことを片づけたこと
子ども達のお昼ご飯の準備、仕事の残り、洗濯、筋トレなどなど。