記録

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家庭内評価制度がスタート

■良かったこと
①家庭内評価制度を始めたこと
会社で評価制度があるように、遂に我が家でも。
評価者:妻、評価対象者:僕。
A~Eの5段階評価。(A:大変良い、C:普通、E:超最悪)
毎日評価を付けて、1カ月の中で一番数が多かったものがその月の評価となる。
評価が良いと「急に決まった飲み会や麻雀に行って良い(通常では1週間以上前に承認が必要)」などの特典がある。
悪いと想像を絶するお仕置きが待っている。

そもそもなんで始まったかというと、口論するたびにいつも同じ理由で僕が怒られるという結果になるからだ。
評価を付けることで、改善しようという意識が働くし、記録が残るから「全然直ってないじゃんか」「いや、直っているよ」という水掛け論も無くなる。
「平和な家庭環境の維持」が目的。

定量的な基準を決めないなど、前提条件が曖昧なまま始めると、あとあと地獄を見ることになる。
とはいっても始めるまえからグチグチいうのも憚られるので、とりあえずやってみることにした。
誕生日前の月の評価が悪いと誕生日は何事もなく過ぎ去るらしい。
僕は7月生まれなので、目下の6月が山場である。
新たな生活スタイルを楽しもう。

 

②気合いを入れて料理をしたこと
母の日ということで、トマト煮込みハンバーグとオムライスを作った。
いつも野菜炒めしか作らない僕からしたら大きな進歩だ。
トマト缶を使うといつも酸っぱくなってしまう。
今回こそは甘くて濃厚なソースを!と気合いを入れて臨んだが、結局酸っぱくなってしまった・・・。
一応クックパッドで調べたんだけどダメだったか。
妻が作るとこうはならないんだよな。
何が違うんだろう・・・。
またリベンジして上手くできるまで挑戦しよう。
妻たちはトマト缶を使った料理ばかり食べることになってしまうが、まあいっか(笑)

 

テニスの王子様をたくさん観たこと
お昼から17:00までひたすらテニスの王子様を観ていた。
AmazonPrimeで見始めてから約2か月、178話中160話まできた。
気づけばもうあと少しで終わりか。
なんか寂しい(笑)