■良かったこと
①テニスの王子様を全話観終えたこと
遂に178話見たぞ。
個性的で生意気な敵キャラがたくさん出てきた。
激闘を繰り広げた後はリョーマの味方になって、友情が芽生えていくというベタな展開がとても気に入った！(笑)
主人公リョーマもそうだけど、魅力的なのは青春学園の先輩方だ。
中でも手塚と不二は最強。
176話のこの2人の対決は一進一退の攻防の連続で、全く勝敗が予測できなかった。
個人的にここが一番盛り上がった。
全国大会直前にしてリョーマはアメリカに行き、主人公不在で全国大会に突入するところで話は終わってしまった・・・。
まさかの展開だ。
続きはOVAらしいので、またの機会に観てみようと思う。
社会人6年目にしてテニスの王子様を観て、ようやく周りに追いつけた気分だ。
②息子の幼稚園の準備をできるようになってきたこと
"妻のありがたみを知ろう"ということで(妻の提案で)、今まで任せっきりだった息子の幼稚園の準備を行うことにしている。
体操着、ハンカチ、ティッシュ、水筒、ナプキン、雑巾、手ぬぐい、帽子、などなど。
初めは面倒だと思っていたが、妻が体調を崩したり、家を空けたりしたときのことを考えるとやっておいて損はない。
むしろ覚えておかなくては、という想いから前向きに取り組めている。
今日も忘れ物を妻から指摘されてしまい、まだまだ完璧とは言えないが・・・。
③一駅分歩いたこと
月、火曜日はソフトボール大会による筋肉痛のため歩くのを控えていた。
だいぶ回復してきたので今日からウォーキング再開。
歩くのってこんなにも気持ちが良いものか。
朝の涼しい時間だったのでとても清々しかった。
昨日、一昨日と仕事にあまり集中できなかったのは歩かなかったせいだったりして。
しばらくやめてみたから気づけた良さもあるんだな。
